2010/11/07

11/07/sun



女の“可愛さ”と“強さ”が余すところ無く表現されている素晴らしい作品。男の“弱さ”も。

これぐらい“芯”の通った気の強い女が好きです。

所詮、男は“女”には勝てるかもしれないが“女優”に勝てまへん・・・と打ちのめされる問題作でもある。
世の中に存在する“強い女”は皆“女優”を演じているのである。“雌”という本性ではないのだ。
男より女のほうが世の中で頑張っているのだ。否、昔から女はそうやって生きている動物なのだ。

“女”の裏の裏の裏の裏の裏の裏の裏の裏を読んでも駄目なのである。
女には“女優”という武器を持っており、それ以上に裏を描くのである。

思い出せ、男は“女”から産まれて来たのだ。否、産んで頂いたのだ。
対抗するには大きな器を持って馬鹿になるしかない。

そう、喜劇役者のように・・・。

喜劇役者で成功しているのは“男”だけである。藤山寛美、チャップリン、寅さんetc・・・。落語も然り。
女に喜劇は演じられない。演じても、そこに“哀しさ”が無い。女が演じると単に“悲しい”だけ。
何故なら、女は“強い”からである。恥ずかしいからではない。

2010/11/03

11/03/wed

そして明日は『Lightning』『クラブ・ハーレー』共催の“巨大青空マーケットイベント”『稲妻フェスティバル2010』に今年もザ・たこさん出演!アメカジ、バイク以外にもフードコートもお勧め!船の科学館前、お台場特設会場にて。出番は15時過ぎです!less than a minute ago via Keitai Web


本日11月3日(祝)開催。詳しくはコチラ



2010/10/30

10/30/sat

今宵は久々に『パルプ・フィクション』を鑑賞。



何度観ても、このサミュエル・L・ジャクソンがチーズバーガーを食らうシーンが一番お気に入りやな。
メチャクチャ美味そう。

同作全編に流れるグルーブ感溢れるサントラも秀逸。つくづくタランティーノのセンスに感銘を受ける。
『ジャッキー・ブラウン』も最高。

2010/10/02

10/02/sat





2010/09/24

9/24/fri

押収資料改ざん事件 最高検、大阪地検前特捜部長と前副部長から9時間余りの事情聴取 - FNN http://bit.ly/bFOfKP 2010-09-24 00:18:01less than a minute ago via hisobot






2010/09/23

9/23/thu

米長者番付、ビル・ゲイツ氏が17年連続で首位に http://bit.ly/bnJ8B2less than a minute ago via twitterfeed





2010/09/18

9/18/sat

念願の降格やん。RT 47news: ひったくり、千葉県が最多に ワースト常連の大阪上回る http://bit.ly/aXpkVSless than a minute ago via モバツイ





御馴染みの歌唱力はさておき、力兄の魅力が満載過ぎる凄いPVやな。画面越しにオーデコロンの香りが漂ってきそうや。

2010/09/13

9/13/mon



2010/09/11

9/11/sat



タイムスリップ物の作品群の中では、非常に練りに練ってあると同時に、優秀過ぎて難解になってしまうのは仕方がない。数回鑑賞しても理解するのが困難。解説サイトをググるのは愚の骨頂かなと。自分が理解するまで何度でも観たい作品。

ほんま、そーやで。国策捜査における『行き過ぎた正義感』と『くだらない見栄』の犠牲者。裁判所にデタラメ供述書を提出した検察は罰せられるべき。RT googlenews_top 村木元局長「検察はこれ以上時間を奪わないで」 - 日本経済新聞 http://bit.ly/aV5KhPless than a minute ago via HootSuite



2010/09/08

9/8/wed



もっと見たかったな、新日本で活躍する事であっただろうジョーニー・ローラーは。
しかし、蝶野はプロレス以外では全くアドリブが効かんな。必死に顔で芝居して、この場を乗り切ろうとされてもな・・・。猪木から話題を切り出すわけにもイカンやろ、この場合。

気まぐれタレントの即脱退(一応持病の腰痛等で)→団体コンセプトが根底から崩れる→殆どの選手離脱→当初の話とは程遠い内容でダラダラ運営・・・と予想。 RT 47news グラドル愛川ゆず季ら参戦 女子プロレス団体設立会見 http://bit.ly/bwN7X2less than a minute ago via HootSuite

2010/09/05

9/5/sun



小沢だ!菅だ!と騒いでも、一般国民に投票権は無いからなー。一般党員は別やけど。いずれにしろ党内議員が派閥云々でイニシアチブを握っとる。その民主党議員を選んだのは一般国民やけど。less than a minute ago via HootSuite



2010/09/04

9/4/sat



最近は仙台のインターネットTV局『ariTV』がオモロイなと。特にUstream生中継が。

2010/08/24

8/24/tue


二人の体型とコスチューム、アナウンサーの声、薄暗い会場、これぞ『昭和』のプロレス。
0:20~0:24のロープワークが好き。猪木とホーガンがシングル対決時に頻繁にやっていたムーヴやね。

2010/07/25

7/25/sun


旨いなぁ。スナックでのトークの勉強になる。雛壇芸人等とヌカしてチヤホヤされている、“芸の無い”若手芸人に見習って貰いたいの。昨今のお笑いは皆同じに見えて全く個性が無い。まぁ、ネタ見せ番組が無いのが原因なのだろうが。
『M-1』なんか愚の骨頂やからな。出場組の漫才なんか3分(?)の短い時間で客席の笑い声を多く拾う為に、“大声・速さ・会話の被せ・派手なツッコミ”が重宝され、道端で喧嘩してる兄ちゃん達の会話みたいになっとる。
もっとゆっくりネタが見たい。“やすきよ”等の大御所さん達は20~30分位やってたからなぁ。



ちなみに、私が好きな漫才コンビは『中田カウス・ボタン』師匠。
ボタン師匠の聞き心地が良くゆったりとした口調の自慢話と、相方(カウス師匠)に対する理不尽&意地の悪いツッコミ。カウス師匠が怒り口調なのに対し、おっとりと話すボタン師匠の“動と静”。名落語家・桂枝雀師匠が提唱していた『笑いの緊張と緩和』に通じるものを部分的に体現している。
ベテラン芸人さん達は、客の“笑うツボ”をきっちり把握しているので、ベテランマッサージ師の如く無駄な力を入れずに丁寧にゆったりと“笑いの世界”へと誘ってくれる。

2010/07/24

7/24/sat



プリンス殿下の曲を聴くようになったキッカケは、むか~し頻繁に通っていた“トップレスの金髪姉ちゃん達がポールダンスをする某BAR”で頻繁に流れていたからやね。
ショータイム以外は綺麗なお姉ちゃん達が隣で酒の相手をしてくれる店。ダンサーさんも横に付いてくれますよ。今は年に1~2回程遊びに行くだけやね。江戸に行ったついでに。







昔は星条旗通りにあったが、今は某セレブビルの真横にあります。
もうアラフォーの俺は、こういう洒落た店より妖艶なママがいるスナックのほうがイイし、合っている。

2010/07/23

7/23/fri



おそらく普段、親がやっている事を真似しているのだろう。(笑) 選曲が渋いな。俺の好きな“Winger”や。将来有望なKidsだ。
私にも子供が出来たら、きっと同じ事をさせるであろう。“KISS”のTシャツを着せて。(笑)

ちなみに原曲は↓


2010/07/22

7/22/thu

今年もいよいよやって来ました日本最大級のオートバイレース『鈴鹿8時間耐久ロードレース』の季節。
高校時代にバイクに熱中していた私は“鈴鹿8耐”と聞くと「あ~もうその季節かぁ~。夏やねぇ~」と感じます。

当時勤めていた会社が優勝候補チームのスポンサーになったという事もあり、唯一’91年大会を観戦しに行ったのですが、これが土曜日の予選と日曜の決勝レースが大雨・・・。確か当時では10うん年ぶりだとかの雨レースでした。
いくらバイク好きの私とはいえ、雨のレースはしょーもないと結論づけて、サーキット外にある遊園地の飲食コーナーで雨宿りしながら酒を煽っていましたよ。
なんやかんやでゴール時間前の夕方からは雨があがり、感動的なゴールを見届けましたが、その頃には泥酔でベロベロ。最近は知りませんが、当時はゴール後のサーキットに観客席から入れましたので、同行した会社の先輩方と酔いながらコースで徒競走をしてましたなぁ。

・・・と昔話をしていると、20年程前に島田紳助が8耐をモデルにした映画を撮っていた事を思い出した。当時、彼は何年間か8耐で某チーム監督をやっていたからな。当時から何かにつけ「感動!感動!」と言いながら泣いとったわ。

紳助は昔から“紳助”やなぁ・・・。

2010/07/20

7/20/tue

この季節になると各種メディアで戦争の話を目にする機会が増える。特攻隊員であった若者達の写真を眺めていると、その向こう側にある彼等が最期に抱いたであろう明るい未来の日本への想いや、我々子孫へのメッセージが見る者の胸を強烈に締め付ける。平和の上に胡坐をかいている自分が情けなくなってきます。
















“御国の為に自らの命を捧げに戦場へ向かう若者達”は花を掲げて見送る女性達をどんな想いで見ていたのか・・・。逆も然り。




そういう思いもあり、個人的に今迄は戦争という事実から避けて来た私であるが、改めて少しずつ触れていこうと考え2冊の書籍を購入した次第です。
戦場の最前線で指揮していた者と、その命令に従い自ら命を散らした若者。この二つの視点で戦争というものの背景に触れてみようと思う。



2010/07/19

7/19/mon

ちょっとヤンチャ気味のナタリー・ポートマンに惚れた。

【Saturday Night Live - Natalie Raps】